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イマドキの特殊奏法なアコギスト達 その1 [音楽]

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聴いている音楽の話、ブログに書くと、意外とみなさま読んでくださるみたいなので、今日もそんなねたで行こうと思う。

"発表会出場してきました 20170617" にも書いたように、私、高校生の頃、ちょっとだけアコギを練習してみたりしたものの、う~ん、これはやりたい音楽と違うかもということで、ずっと封印していたのであった。
それが、 "借りてきて一気に読んでしまった本" にも書いたように、大人になってから、ClaptonのUnpluggedに出会い、あれ!? ホントはアコギもかっこいいの??? なんて思い、"久々に師匠のところへ" にも書いた、ブルースな感じでレッスンしてくださる岩下潤先生のところにたどり着き、続けている割に大してうまくならないけど、趣味として続けているのであった。

岩下氏のところで習っていて、おぉ! アコギも楽しいかも!! と思ったのは、ブルースでは、親指で6弦~4弦のベースを弾いて、残りの指で3弦~1弦でメロディを弾くと、ピアノみたく、2人で弾いているように聴こえるというもので、これならバンドがいなくても、ひとり自分の世界で音楽ができるぢゃな~い! と感動したのであった。
こういう弾き方は、何も、ブルースだけでなく、どんなジャンルでもこんな弾き方をしていいわけで、岩下氏のところでは、ブルースも去ることながら、アコギインストでいろんな曲を習ったっけなぁ。
南澤大介氏なる方がおられ、 "ソロギターのしらべ" なんてシリーズの本を出しているのを知ったりもしたし。

そして、この頃、タワレコの試聴コーナーで聴いてみて衝撃を受けたのが押尾コータローのこのCD:


Blue sky~Kotaro Oshio Best Album~(DVD付)

Blue sky~Kotaro Oshio Best Album~(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2006/09/29
  • メディア: CD



なかでも、かっちょええ~☆ と思ったのがこの曲 "Hard Rain" :



たびたび書いているように、わが妻ともサマはピアノ弾きなお方なわけであるが、これまで、ギターはピアノには勝てないと思っていた。なぜって、ギターは、一度に出せる音は最大6なのに対し、ピアノは10音まで出せるわけだし。
それが、ギターって、こうやって叩きながら弾くと、打楽器もいるようにも弾けるんだな~、実は、ピアノ以上に可能性のある楽器なんだ!! というのは、ホント、衝撃だったですゎ。
こんなのいつか弾きたいな~けど一生無理かな~なんて思っていたけれど、昨年よりお世話になっているセンター北のギター教室 いろは では、"いろは発表会 20161217" にも書いたように、押尾アレンジの "戦場のメリークリスマス" を曲がりなりにも通して練習して発表会でも弾き、あれ!? 押尾も、がんばって練習すればムリでもないかな? なんて思い、実は、Hard Rainに挑戦してみている今日この頃。YouTubeで世間にご披露できるくらいのレベルになればいいなぁ。
そういえば、ともサマと婚約指輪を買いに行った後、大阪で、押尾コータローのコンサートに連れていったら、なんと! ゲストが葉加瀬太郎だったのを急に思い出した。

で、特殊奏法なアコギインストの探索の旅が始まってしまったわけだけれど、押尾氏は、マイケルヘッジスというギタリストに影響を受けてこんな特殊奏法に目覚めたのだということを知り、たどり着いたのがこのCD:


エアリアル・バンダリーズ(期間生産限定盤)

エアリアル・バンダリーズ(期間生産限定盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2016/05/25
  • メディア: CD



"修理してもらったギター" に書いた、ネットで有名なギターの先生、新岡大氏も、この "Ragamuffin" という曲にはまったらしいけれど、オイラも、結構なヘビーローテで聴いているっす:



特殊奏法という意味では、押尾コータローもマイケルヘッジスもそうなのだろうけれど、マイケルヘッジスの曲って、このRagamuffinしかり、哲学的な感じもするし、奥深いけれど、ちょっと理解しがたい感じもする。
奏法はマイケルヘッジス流でも、それで、誰にでも受け入れられやすい、ポップな曲を弾いたのが押尾氏の功績なんだろうな~と思う。
ちなみに、岩下氏的には、押尾コータローのようなポップな曲は邪道に思えるらしく (ブルースがルーツのお方だし) 押尾の曲教えて下さいというと、あまりいい顔をなさらなかったりもする。大手の音楽教室の先生と違い、好きな曲を力いっぱい教えてくれるのが個人の先生のいいところだし、趣味が合えば、その方が楽しいわけだけれど。
偉大なmusicianの中には、ジミヘン、ジョンレノン、Nirvanaのカートコバーン等々、早死にしてしまう方も少なくないけれど、このマイケルヘッジスも、43歳の時、交通事故で亡くなってしまっているんだよなぁ。

なんか、この、特殊奏法なアコギストの話、まだいろいろ書きたいことがあるので、 その2に続くことにしようと思う。




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REE

おはようございます。
ギターはバイオリン奏法やピッキングハーモニクスなどなど
決してピアノには負けないと思います。
負けてもいいのですが^^
勝ち負けの話ではないですね^^
YouTubeにV型に広がったギターを
左右の手でハンマリングとプリングオフで
速弾きしているのがあったと記憶しています。
うちの妻は「みやび」の大ファンです。
押尾コータローのCDは持っています。
私はスラム奏法でアコギを1本壊しました。

by REE (2017-09-08 06:44) 

kazushi

REEさま、
バイオリン奏法やピッキングハーモニクスはエレキギターな奏法ですね。
スラム奏法かっこいいですよね。そのうち、スラム奏法のブログも書こうかと思っています^^
そうですね、勝ち負けというよりは、サックスなんかもかっこいいけれど、一度にひとつの音しか出せなくて、アンサンブルしてこそ完成する楽器な気がしていて、アコギとか、ピアノって、それだけでひとつの世界を作れてしまうんだよな~ということが言いたかったのでした。
by kazushi (2017-09-08 22:58) 

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